【演者の方へ】
基礎問題研究会、臨床問題懇話会、スポンサードレクチャー、特別講演、シンポジウム、教育パネル、ランチョンセミナー、モーニングセミナー:PCプレゼンテーションのみ、スライド不可とさせて頂きます。投影は一面で行います。
動画のご使用を希望の方は必ずご自身のノートPCをお持込下さい。メディアをお持込みの場合は動画をご使用いただけませんので予めご了承下さい。
一般口演:ポスター掲示とPCでのプレゼンテーションの準備をお願いいたします。発表時間は、発表5分、討議5分の計10分です。動画は不可とさせて頂きます。投影は一面で行います。
ビデオ演題:発表7分、討議3分の計10分です。時間厳守にご協力下さい。ビデオ方式はS-VHSもしくはVHSとし、必ず誤消去防止の処置をしてバックアップのビデオもご持参下さい。ポスター掲示は不要です。
データ受付について
設定確認を済ませた上で、ホテル阪神 10 階「プレビューセンター(データ受付)」にて、該当群開始30分前までに試写をしてください。オペレーターがお手伝い致しますのでサーバーへのコピーをお願い致します。文字ずれ等の確認と修正を行ってください。なお、サーバーへコピーされたデータは大会事務局が責任を持って消去致します。
データについて
・WindowsXP PowerPoint2003がインストールされたコンピューターを用意しております。
・OS:Windows98SE以降WindowsXPまで。
・アプリケーション:Windows版PowerPoint2003で動作可能なこと(他のOSで作製した場合は、必ずWindowsファイルに変換しご持参下さい。なお画面のズレや文字化けなどのないことを確認して下さい)。
・フォント:OS標準フォントをご使用下さい(日本語・・・MSゴシック・MSPゴシック・MS明朝・MSP明朝、英語・・・Century・Century Gothic)。特殊なフォントをご使用の場合、表示されない場合があります。
・データの容量:10MB以内。発表中のトラブルを避けるため2MB以内を推奨します。
・受付媒体:CD―R(CD-RWは不可)またはUSBフラッシュメモリー
・ファイル名:[シンポジウム名または演題番号 発表者名 拡張子]をつけて下さい。
例)鼻基礎 大阪太郎.ppt、31-掛布太郎.ppt
ご自身のコンピューターをお持ちいただく必要があるのは下記の場合です。
1 Macintoshで作製し、かつWindowsファイルに変換出来ない場合
MacOS 9.2以上のコンピューターをお持ち下さい。ただし、使用するアプリケーションはPowerPointのみとさせていただきます。
2 御講演で動画をご使用される場合(一般口演では動画は使用出来ません)
<PCをお持込いただく方への注意事項>
■ お持込いただくPCからの変換コネクターが必要な場合はご自身にてご用意下さい。D-sub15ピン以外の接続はお受けできませんので、予めご了承下さい。
■ スクリーンセーバーならびに省電力設定は予め解除してください。
■ 内蔵バッテリーでのご発表はトラブルの原因となりますので、必ず電源ケーブルをお持ち下さい。
■ 受付終了後、各発表会場内左前方の「オペレーター席」まで各自でお持ち下さい。
■ お持込いただくPCに保存されている貴重なデータの損失を避けるため、必ず事前にデータのバックアップをしてください。
座長・司会の方へ
1)各セッションの開始15分前までに各会場の「次座長席」にご着席下さい。
2)発表、討論の進行は座長・司会に一任いたします。たた?し、時間は厳守下さい。
ポスター掲示について
ポスター掲示は口演を行う日に限ります。9月30日(金)、10月1日(土)ともに9:00〜11:00の間に、ホテル阪神2Fポスター掲示会場(レストランNeN)の所定の演題番号パネルに貼り出して下さい。原則として口演当日の18:00〜18:30の間に撤去して下さい。この時間内に撤去されなかったポスターに関しては、学会事務局にて処分させて頂きますのでご留意下さい。(例)9月30日(金)に発表される場合:9月30日(金)の9:00〜11:00の間に張り出し、18:00〜18:30の間に撤去する。
─ポスターの掲示用のボード大きさは縦×横、180×90 cmのものを用意しております。ポスターサイズの目安は、タイトル、所属、演者名:縦×横20〜25×75 cm、発表内容用:縦×横 150×90cm以内でお願いします。
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